decopower

デザインとは根本の否定である。

『デザインとは「根本の否定』である」…これが自分たちのコンセプトだ、と「デコパワー」は1995年4月にスタートしました。1995年といえば「阪神淡路大震災」があった年です。
それまでの私は、天変地異が起こってしまったら、デザインなんてものは必要のない社会になってしまうのではないか、と考えていました。平和であることがデザインの最低条件であるかのような。
しかし、メディアを通してではありますが、阪神淡路の復興の様子やそこに生きる人々を見て、人が生きるための創意工夫こそが「デザイン」なんだ、と考えるようになりました。私たちは生きるための行動として、デザインという努力をするんだ、と。
この世のあらゆる事象に対して、常にその根の部分を見つめ、そして柔軟に対応(デザイン)していく…デザイニングコミュニケーション…
そんなことを考え、行動している、名古屋のデザイン事務所です。

デコパワー
船戸 和広


このサイトは、ただいまサーバー移転にともない工事中であります。

長らくデコパワーのホームページは代表者の個人ブログ的なものと会社案内的なものが一緒になっておりましたので、そのあたりを立て分けるようなサイト構成をただいま構築中です。

旧ホームページはこちらでご覧になれます。

所在地、連絡先や仕事内容などは一切変わっておりません。Webサーバーが変わっただけです。
ご迷惑をおかけするかもしれませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • デザイナーは何でもや
  • アナログとデジタルの間(はざま)で
  • 連絡先
グラフィックデザイナーは、はっきり言ってなんでもというぐらいいろんなものをデザインしちゃいます。基本的には印刷物を中心とする広告媒体などの平面的なデザインが多いんですが、長らくこういう仕事をしていると、まあ様々な仕事の依頼をいただきます。場合によってはやったことないことも「できます!」なんていって仕事を受けることもあります。
サインデザイン、プロダクトデザイン、店舗デザインなどなど…専門的な設計技術の必要なものは、コンセプトデザイン的なものをおこしたりといった具合です。さすがに服飾デザインはやったことありませんが。
ミクロなもの(個々のデザイン物)からマクロなもの(プランニングおよびデザイン)まで、ある時は浅くある時は深く、そして狭くもあれば広くもある。「マルチ」というか、ようするに「何でもや」なんです。
1990年代前半にデザイン業界のデジタル化(Mac化?)が押し寄せてきました。当時勤め人だった私は、Macintosh IIsi というマシンを自費で購入。会社に持ち込んで無理矢理仕事に使ってました。それほど現場ではデジタル化が理解されてなかったんです。パソコンはまだまだ高価なものでしたし。おかげで、独立してからもしばらくローンを払い続けてました。導入した時、毎月10〜20万円あった写植(わからない人いるんでしょうね)の外注費が翌月にはいきなり数千円になったのを覚えてます。あの写植やさん今どうしてるんだろう…。
というように、自分たちはアナログからデジタルへの変化をもろに経験できた世代だと思ってます。それを生かすも殺すも、自分次第、クライアント次第、お仕事次第…と。
decopower【デコパワー】
名古屋市千種区四谷通2-10 ルーツストーン ラ・メゾン2F 〒464-0819
tel.052-789-0586 fax.052-789-0587

 

 

(C)2008 Designing Communication ”decopower”.